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IRSF望遠鏡とSIRPOLという装置を用いて偏光観測が行われています。IRSF望遠鏡は、名古屋大学、京都大学、国立天文台、南アフリカ天文台によって運営されています。
IRSF1.4m望遠鏡:赤外線望遠鏡です。偏光観測装置SIRPOLが取り付けられています。観測時には上部の屋根が開きます。
建物外観:望遠鏡が格納されているドーム(左側)。その隣に望遠鏡制御室があります。そこで観測者は刻々と変わる状態変化をモニターしつつ望遠鏡を操作しています。
夕刻のIRSF。
IRSF1.4m望遠鏡:赤外線望遠鏡です。偏光観測装置SIRPOLが取り付けられています。観測時には上部の屋根が開きます。
建物外観:望遠鏡が格納されているドーム(左側)。その隣に望遠鏡制御室があります。そこで観測者は刻々と変わる状態変化をモニターしつつ望遠鏡を操作しています。
夕刻のIRSF。